2008年11月14日金曜日

新しいアニメについて。。。

すみません、このエントリーは遅いですね。。。今週はすごく忙しかった。。。

最近、たくさんニュースについてエントリーを書きましたから、今度私は他の話題について書きたいです。一月ぐらい後、新しいアニメのシーズンが始まります。二つのシリーズについて話したいです。

「野田カンタービレ巴里編」は「のだめカンタービレ」の後編です。音楽を勉強して続けるために、千秋とのだめはパリに行きました。はじめのシーズンの終わりから始まりますけど、新しい監督がこのシーズンを作っています。そしてこのアニメはちょっと惜しいです。

なぜなら、音楽は少ないからです。はじめのシーズンとテレビドラマでは、音楽は長い時間で演奏されました。でもこのシーズンでは、クリップは30秒にすぎません!アニメとテレビドラマを見る理由は音楽が聞こえるからです。漫画でストリーを読めますけど、音楽を聞こえません。だからこのシーズンより漫画のほうが好きです。

ファンはこのシリーズに字幕をつけましたけど、最近アメリカの会社と日本の会社は一緒にアニメを放送するために働いています。Funimationというアメリカの会社はGAINAXという日本の会社が作ったアニメをインターネットで放送しています。そのアニメの名前は「屍姫 赫」です。まあ。。。本当にオリジナルじゃないだと思います。女の化け物は他の化け物を狩っています。そして男の子は女の化け物に会います。。。たくさんのアニメはそんなような筋書きを持っています。でもアニメーションがよくて、ちょっと怖いです。その上に、インターネットで見やすいです。誰か興味があれば、ここで見てください。

3 件のコメント:

カーター さんのコメント...

野田カンタービレ巴里編の少ない音楽の問題に突いて話したいです。僕はたくさんの映画を見て、時々映画の続きを見ます。よく続きは違っているんでちょっと好きでありませんけど、同じなればちょっと詰まらないですね?

ざわ先生 さんのコメント...

私も巴里編見ました〜。面白かったです。また続きが見たいですね。

最近日本のアニメを見るのが簡単になってきたみたいですね。日本語の勉強に役立ててほしいです。

日本文化のマニアック さんのコメント...

ざわ先生:
私は日本を勉強し始めた後でアニメを始めてアニメを見ましたけど、アニメを見るために日本に興味があるようになったアメリカ人は多いと思います。それはいいかどうかよく分かりません。。。アニメは時々本当におかしいんです。。。